それからもう5年の月日が流れて 彼は大学を卒業し わたしは2度目の転職 だけど死んだあの子だけは 冷たい海の底 漂っては砂に混じり 溶けることもない 骨が食べたかった あんたの骨が食べたかったんよ 細かく砕いてから 舐めて 舌の上でざらざらて味わってか…
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