2015-05-11 86 Fiktion 我慢出来ることだけ 理解出来たことだけを 誇らし気に どんな嵐にも耐えられるだなんて 一体あの人は 何が欲しかったのだろう 偏見を持たないと胸をはって 私を選んだ理由こそが 偏見そのものだった