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歓楽街を歩けども声をかけられることなく無事に帰宅 のちに友人とメールのやりとり 生きている人間とは この世界で繋がっていられる 夜の闇と光の共有をすることが可能であるのは 素晴らしいことだ

翌日 陽が高く昇ってから起床 布団を干す 閑静な住宅街では 大掃除で開け放たれた窓から ピアノの音色 子犬のワルツだった
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