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ナホトカの港に君がいない夜のしじまを 縞馬が駆け抜けて またひとりになる 繰り返し

見つけた筈の砂金は指の隙間から流れ落ちてしまう 速度制限を設けなければ!太陽と月が入れ替わる7日間のあいだに 


大統領は逃げ出した 凍った土地を見捨てて 毛皮を着込んで西へ向かった 肥沃な黒い大地を目指した しかし 到着がいつになるかは さっぱりわからないのだった 誰にも!
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