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一年の半分が過ぎて 禊祓い 明日から 夏時間を始めるという

振り返っても 忘れても 捏造された記憶だけが残る 話したこともないひとが 知らないところで傷ついて 酷く恨むというのはかなしい 或いは 話せばちゃんと 憎みあったかもしれないなら このくらいの距離でよかったのかもしれない いずれにせよ 些細なことだったのだけど

水無月を食べて 忘れてしまえばいい
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