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ヴォトカ流れる河のほとりで

Das Tagebuch der Lily Mercury

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叶うことのない恋を 追うこともなく 愛しつづけることに 意味はないかもしれない

あるいは禁慾
 
こどものころ 家の裏に神様が住んでいた 今もいるとか もう死んでしまったとか ニーチェみたいだな 失せ物を見つけるのが得意だったらしい なにせうわさ話でしか知らないのだけど またある時は友人の母親が 偶然にも神様だったので 気前よく彼女は 娘の友人の未来を占ってくれた そのうちわたしも結婚するらしい   て・ん・の・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り!
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