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生きているのか 死んでいるのか 夢を見ているだけなのか あやふやで 本当はいつかの雨の夜 わたしはきちんと飛び降りたんじゃないのだろうか きっとわたしは未練がましく 失われた時を追いかけていて 回収が終わったときに初めて 全部夢だったということに気付く

 
痛みがないとか 空を飛ぶとか 夢と現実の違いなんていうのは曖昧で しばしば睡眠中であることを確信することもあれば 目覚めて夢だったと安堵することもあるので どちらでも構わないような気もする 目覚めても 眠り続けても あなたがいないならどうせ
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