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ヴォトカ流れる河のほとりで

Das Tagebuch der Lily Mercury

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空の色について しばしば忘れてしまいそうになる 思い出せなくても然程困ることはないけれど 出来るだけ正確に描けると嬉しい

靄のように雲が薄く漂い 彩度は低め 乱視のきみは電飾を厭い 空ばかり見る 静けさのなかで空気は震え 記憶と共に霞んでゆく 現実だったのだろうか その蒼さは
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