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血と肉と引換に愛を切り売りするので 季節感がないことを許してほしい つまり何時迄も春であるということ 色を失った男の孤独を塗り潰すには百日紅が必要だ でもきっとわたしは山に行かない 海へ泳ぎに行きたいから

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