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憂鬱な時代の夢を見ていた 色彩はあるのにすべてが白黒テレビの画像のように見えて 何もかもがソリッドであるのに触れることも掴むことも出来ない 雲のように

手に入らないこと それ自体が気持ちを高揚させる むしろ所有することは厄介なものなのだ 手間暇をかけて愛でるというのは簡単なことじゃない

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