2018-06-14 1216 Fiktion 過ぎ去った日々のことばかり想い患う あの夜 初めてわたしの名前を呼んでくれた雪の日に わたしはわたしになったと思ったけれど そうなるべきではなかったのか 壊れて もう建て直すことが出来ないのだろうか