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郵便局へ行き 恵まれない子供たちのために物資を送った 自分が使わないものを他人へ与えるのはなんとなく気がひけるが 信じられないものでも喜ばれることがあるし 逆も然り 使わないものは必要としているひとの手元へ行けば良いと思う

選択肢があるということは恵まれているのだろうが それが幸いであるかはわからない 往々にして誤った道を選ぶのでうんざりする