2018-10-07 1330 Wirklichkeit 鳥は歌わぬ 都会の午後に愛は流れぬ 淀んだ水辺を風がそよぎて木々は揺れ哀しげに笑う顔を隠した 他人になれたら楽なのにいつまで経っても愛しいもう一生会えないとても忘れないでと私は言った