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ヴォトカ流れる河のほとりで

Das Tagebuch der Lily Mercury

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月を見るたび思い出すひとがいるし どの街角 どの高架下にも思い出があるし 歩いているだけで 悲しくなったり 嬉しくなったりする 骨までアルコール漬けになったような状態で彼らはどのように部屋へ戻って行ったのだろう 悪魔のいる交差点で立ち別れたら もう二度と会われないらしい 悪魔に会うのがわたしだとしたらどうするのだろう やっぱり魂を売ってしまうのだろうか
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