交差点の信号が青色になるのを待ちながら ぼんやりとしていると ふいに流れ出す通りゃんせのメロディに驚く ことにいつまでも慣れない君がしあわせであったなら君が 恋人とふたり しあわせであったなら 僕と逢うことはなかったのだろう 君がしあわせでないの…
Quote saved.
Login to quote this blog
Failed to save quote. Please try again later.
You cannot quote because this article is private.