2021-06-10 1576 Fiktion 書かれなくなったひとの 言葉を まだ求めることが出来る わたしのために書かれたものでないとしても それは彼自身の言葉だから 読めるだけで充分 どうせ理解など出来ることはないのだ みんな別の人格なのだから